■大阪の遺体、28歳母親と男児か 2月ごろ死亡
http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013052501001660.html
大阪市北区天満のマンション一室で24日に発見された女性と子どもの遺体について、天満署は25日、遺体は免許証や乳幼児医療証などから、住人の井上充代さん(28)と息子の瑠海ちゃん(3)とみられると明らかにした。
司法解剖の結果、2人の死亡時期は2月ごろで、性別不明だった子どもの遺体は男児と判明。いずれの遺体にも外傷は見つからなかったが、腐敗が進んでいることなどから、死因の解明はできなかった。女性の胃には内容物が残っておらず、男児は腐敗が進み、調べることができなかった。
2013/05/25 18:46【共同通信】
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先日、上記のような痛ましい事件が報道された。
この事件にしても、DVの夫から逃げていたとしたら、生活保護の支給申込み自体が難しかったのかも知れないが、それにしても生活保護費が支給されていたらこんな痛ましい事件は未然に防げたはずだ。そのことで、生活保護の不正受給問題にからめて考えてみたいことがある。
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http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013052501001660.html
大阪市北区天満のマンション一室で24日に発見された女性と子どもの遺体について、天満署は25日、遺体は免許証や乳幼児医療証などから、住人の井上充代さん(28)と息子の瑠海ちゃん(3)とみられると明らかにした。
司法解剖の結果、2人の死亡時期は2月ごろで、性別不明だった子どもの遺体は男児と判明。いずれの遺体にも外傷は見つからなかったが、腐敗が進んでいることなどから、死因の解明はできなかった。女性の胃には内容物が残っておらず、男児は腐敗が進み、調べることができなかった。
2013/05/25 18:46【共同通信】
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先日、上記のような痛ましい事件が報道された。
この事件にしても、DVの夫から逃げていたとしたら、生活保護の支給申込み自体が難しかったのかも知れないが、それにしても生活保護費が支給されていたらこんな痛ましい事件は未然に防げたはずだ。そのことで、生活保護の不正受給問題にからめて考えてみたいことがある。
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by BOKEMIAN
| 2013-06-01 22:11
| ニュース日記